Apr 06, 2010
貧困層と富裕層の国内旅行市場
国内旅行も、最近では二極化が目立つようだ。かつては比較的安価なものだけが目立っていたが、今では数十万円する贅沢な旅行の企画もクェイトヌンようだ。日本も貧富の格差が激しくなっており、富裕層の数は増加しているようだ。特に日本の個人資産の大部分を高齢者が握っていることを考えるとこれらの高価な国内旅行は、引退した金持ち老人を対象としているのだろう。短大2年生の時、学校での卒業旅行がありました。場所はイギリスでした。私は初めての海外なのでパスポートも持っておらず、最初のパスポートもとりました。卒業旅行が英国だったのは、非常に誇りにしています。実際は、非常に良い旅されて非常によい思い出になりました。学校での思い出といえば一番最初にそれを覚えています。
県食肉公社(山形市)は今月25と29両日の牛肉の競り市の中止を決めた。
公社の遠藤幸士営業本部長によると、牛枝肉の1キロ当たり価格は、通常平均1800〜2000円だったが、19日には1200円程度に下がっており、前回15日の競りと比較すると25%減。前年同期比では約35〜40%減となった。
遠藤本部長は「この値段では、餌代にもならない。生産者が丹精込めて作ったものなので、県が行っている検査が済んで安全性が確保されるまでは、売れないと判断した」と述べている。【和田明美】
7月21日朝刊
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吉村美栄子知事は20日、放射性セシウムを含む稲わらを与えられた肉牛が出荷された問題を受け、鹿野道彦農水相あてに風評被害対策や畜産農家の経営悪化防止などを求める緊急要望書を提出した。
国主導による風評被害対策の実施▽出荷制限解除ルールの明確化▽汚染稲わらの管理と処分方法の指導▽被害農家への無利子融資制度の創設▽検査経費に対する財政措置−−などを求めた。【安藤龍朗】
7月21日朝刊
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県内の畜産農家4戸が宮城県の業者から稲わらを購入し、うち2戸の稲わらから国の暫定許容値を超える放射性物質が検出された問題で、同業者の稲わらを与えられ出荷された70頭のうち、新たに6頭分の牛肉が、県内に残っていたことが判明。県食品安全衛生課は20日までに、この6頭分の牛肉の放射性物質検査を行ったが、いずれも国の暫定規制値を下回った。県内に残っていて検査済みの4頭分と合わせた10頭はすべて暫定規制値以下だった。【和田明美】
県食品安全衛生課によると、6頭分の牛肉のうち、1頭分は飯豊町の農家が出荷し、米沢市内の食肉販売業者に渡っていた。検出された放射性セシウムは1キロ当たり162ベクレルで、国の暫定規制値500ベクレルを下回った。
2頭分は白鷹町の農家が出荷。米沢市内の卸業者などに渡り、放射性セシウムは同290ベクレルと同206ベクレルだった。
残る3頭分は尾花沢市の農家2戸が出荷したもので、酒田や東根市などの食肉業者などに渡り、同100〜同320ベクレルだった。
このほかに70頭のうち、県内の市場で競り落とされた後、県外業者に販売されたのは全部で18頭だったことも県の調べで分かった。
◇県、112戸に出荷自粛を要請 稲わら結果出るまで
一方、県畜産課は20日、県内の畜産関係者との連絡会議を開き、18〜19日に実施した飼料に関する農場への立ち入り調査の結果を公表した。
3月11日の原発事故以降に稲わらを購入して、産地がはっきりしない飼料を与えた農家は107戸。農畜産物の放射性物質検査で問題があった11都県産で、さらに3月11日以降に収集した稲わらを購入した農家は5戸だった。
県畜産課は計112戸に対し、稲わらの放射性物質検査結果が出るまでは、牛を出荷しないとする出荷自粛要請を行った。また、この112戸には出荷段階で、牛肉の放射性物質検査を受けることを要請した。
7月21日朝刊
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◇4強決定
第93回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は20日、こまちスタジアムと八橋球場で準々決勝4試合があった。能代商が甲子園出場校対決を制し、大館鳳鳴を降した。秋田中央は延長戦の末、春季県大会準優勝の本荘に競り勝った。金足農と秋田商も準決勝進出を決めた。
21日は試合がなく、準決勝2試合は22日にこまちスタジアムで行われる。【田原翔一】
◆金足農 7−4 西目
◇西目、あと1本出ず
金足農は1点を追う六回、2死二塁から大高の中前適時打で同点とし、さらに黒崎の2点適時三塁打で勝ち越し。日諸の二塁打でこの回5点を挙げ突き放した。西目は金足農を上回る11安打ながら好機にあと1本が出なかった。
◆能代商 7−1 大館鳳鳴
◇鳳鳴、好機生かせず
能代商は一回、先頭打者泉の左本塁打で先制。九回には小川の満塁本塁打も飛び出し試合を決めた。今大会を一人で投げ抜く保坂も1失点の好投。大館鳳鳴は二回、1死満塁で封殺されるなど好機で流れを引き寄せられなかった。
◆秋田商 8−2 能代
◇能代、一矢報いるも
秋田商は一回2死満塁、近藤の適時三塁打と続く三浦の中前適時打で4点を挙げて勢いに乗ると、二回にも佐々木の三塁打など四連打で3点追加して逃げ切った。能代は中西の右中間二塁打などで一矢報いた。
◆秋田中央 5−4 本荘
◇本荘、追い上げ許す
秋田中央が延長十二回、3時間を越える熱戦を制した。十二回1死二塁、斎藤の中越二塁打で嵯峨智が生還し、サヨナラ勝ち。本荘は十一回に2点を奪い勝ち越したが、連打や押し出し四球で追い上げを許した。
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■一投一打
◇今日が一番楽しめた−−斉藤浩平投手=大館鳳鳴3年
甲子園のマウンドを経験した投手同士の対決。「(能代商の)保坂祐樹投手は自分と似たタイプの投手だと思う」と気にしながらも、「今日は自分のピッチングに専念しよう」と試合に臨んだ。
初回、いきなり先頭打者に本塁打を浴びる。打たれた瞬間に「入ったな」と思ったが、すぐ気持ちを切り替え、後続を仕留めた。
今春に甲子園を経験して以降、打たせて取る投球を磨くため、緩急をつけるピッチングを練習してきた。本塁打は予想外だったが、その後は自分の思う所に球が行くようになり、「今日は今までで一番楽しんで野球ができた」と振り返る。
春のセンバツは初戦敗退。もう一度、甲子園のマウンドに立ちたかったという無念さは残る。しかし、「自分から野球を取ったら何も残らない。今回甲子園には出られなかったが、野球は続けたい」と将来を見据える顔には、笑みも浮かんでいた。
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▽準々決勝
【八橋球場】
金足農 000205000=7
西目 300000010=4
(金)秋山、佐々木−仲村
(西)小沼、斎藤−三浦
▽三塁打 黒崎(金)
▽二塁打 佐藤成、村上、三浦、高橋(西)日諸(金)
能代商 110000005=7
大館鳳鳴 000000010=1
(能)保坂−平川
(大)斉藤、亀田−成田
▽本塁打 泉、小川(能)
▽二塁打 保坂、成田(能)
【こまちスタジアム】
秋田商 430000010=8
能代 010010000=2
(秋)近藤、阿部、柴田−三浦
(能)三浦、後藤、岩城−安井
▽本塁打 杉谷(秋)
▽三塁打 近藤、佐々木(秋)
▽二塁打 松橋、杉谷(秋)中西(能)
本荘 000001100020=4
秋田中央 000002000021=5
(延長十二回)
(本)岡本、高橋京−矢野
(秋)佐藤、吉田−角田
▽三塁打 小松、佐藤未(本)
▽二塁打 斎藤(秋)
7月21日朝刊
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