Mar 03, 2010

息子のための就職塾へのお申し込み

私の息子は大学3年生だ。よりによって、息子が就職活動をしなければならないこの時期に世の中が就職難になってしまうなんて、息子は本当に運が悪いのだ。そんな息子を陰ながら応援できるように、就職塾への申請を終えてきた。就職塾は、就職活動に役立つすべてのことを教えてくれるという。少しでも息子のことが良い。
最近の子供たちのほとんどが塾に行っているのは知っていたが、就職のための就職塾もあり、それが大学生に人気というので、ちょっと驚いた。娘に聞いて、同級生の外交官になった人などは、学校と並行して就職塾に行っていたし、記者を目指して就職塾で勉強していた学生もいたという。就職塾で勉強し、必要な仕事につければよいのだ。
9月末の正式サービスインより2カ月半が経過した今、「ファイナルファンタジーXIV」はどうなっているであろうか。注目は、12月16日に行われた大規模なバージョンアップだ。

【拡大画像や他のゲーム画面】

 インタフェースの改良や新モンスターの追加など、より遊びやすく改良された(詳細はこちら)。それと同時に、クリスマスイベント“星芒祭”も開催中。星芒祭は12月31日いっぱいで終了し、また楽しむためにはけっこうな時間を必要とするので、未体験の人は早めにログインして楽しむことをオススメする。

●アイテムを作れる“クラフター”というクラス

 さて、今回の記事では“クラフト”の初歩について解説したいと思う。クラフトとは、さまざまな素材アイテムを使って、新たなアイテムを作り出すこと。クラフトを行えるのは専用のクラス(ジョブ)であるクラフターのみだ。そのため、前回紹介したように、なりたいクラフターの道具が必要となる。

 クラフターは、木工師や鍛冶師など全部で8種類あるので、やりたいクラスの道具を購入しよう。たとえば裁縫で衣服を作りたいならば、裁縫師になるための武器“ラスティニードル”などを買えばいい。

 道具を買ったら、まずは“ローカルリーヴ”にチャレンジしてみよう。これは、いうなればクラフターのギルドリーヴ。ギルドから依頼されたアイテムを作り、納品すればクリアとなる。

 難しそうに思えるかもしれないが、実はローカルリーヴは材料を用意する必要がなく、レシピも教えてくれるため、こちらのほうがダンゼン簡単だ。

●ローカルリーヴでクラフトの基礎を体験!

 リージョナルリーヴを受けられるNPCの隣に、ローカルリーヴ専用のNPCがいるため、まずは彼らと話し、やりたいクラフターのクラスを選択しよう。するといくつかのカードが表示されると思うが、注意したいのは“募集人員”の項目だ。ここには推奨特技ランクが記載されているので、最初のうちはランクが“1〜”と記載されているものを選ぼう。ある程度慣れてランクが上がってきてから、“5〜”や“10〜”を選べばいい。

 今回は、“駆け出し裁縫師向けの仕事”というローカルギルドリーヴを選んでみた。推奨ランクは1〜で、ブラウンチュニックを3つ作る、という内容だ。作戦概要には素材を渡してくれるNPCの名前が記載されているので、まずはその人物と話し、素材を受け取ろう。今回のギルドリーヴは、素材をくれる人とアイテムを渡す人物が同一なので、直接作戦任地である“キャンプ・ビアデッドロック”へ行くことにする。

 今回は、対象の“ディディワイ”というNPCと話し、“駆け出し裁縫師向けの仕事”という選択肢を選ぶと、必要な素材を渡してくれた。これをもとに、クラフトを行うのだ。

●実際にアイテムを作ってみる

 クラフトを行うには、まず装備を変えて対象のクラフターになる。すると、メインメニューに“製作”が表示されるので、これを選んでクラフト画面へと移行する。

 本来はここで直接素材となるアイテムを選ぶのだが、ローカルギルドリーヴの場合は、“注文書”という項目を選択すればいい。これで、必要な素材がすべて選択される仕組みだ。その後、“主道具”を選べば、いよいよアイテム作成、となるわけだ。

 クラフトはミニゲーム形式になっていて、4種類あるコマンドのいずれかを選ぶことをくり返し、“Progress”バーを100%にすればアイテムが完成する。ただし、コマンドを選ぶごとに“素材耐用度”が減り、これが0になると製作失敗となってしまう。

 先ほどコマンドは4種類と述べたが、とりあえず序盤は“作業○○”というものだけを選択しておけばいい。ほかのコマンドは、品質を重視する場合に使うもので、ランクが低いうちは活用するのが難しい。ある程度セオリーに慣れて、よい素材を入手できるようになってから使ってみるといいだろう。

 ちなみに、少し余分に素材を渡されることが多い。1回は失敗してもリカバリーがきくことが多いため、失敗を恐れずにチャレンジしてみるといいだろう。

 こうしてクラフトをくり返し、必要な数が完成したら、対象のNPCに話せばいい。これでローカルギルドリーヴはクリアとなり、修錬値と経験値、報酬がもらえる。フィジカルレベルも同時に上げられるのでお得である。

●作りたいアイテムを作るには?

 このようにローカルギルドリーヴを遊んでいけば、クラフトの基礎は理解できると思う。またクラフターのランクも手軽に上げることが可能だ。そんな感じでクラフトに慣れてきたら、実際にアイテムを作ってみよう。

 任意のアイテムを作るには、まずどんな素材が必要かというレシピを知る必要がある。ローカルギルドリーヴで教えてもらえるものもあるが、じつはクラフトのレシピはプレイヤーズサイト“FINAL FANTASY XIV, The Lodestone”で調べることができる。ぜひ活用しよう。

 レシピが分かったら、続いて必要となるアイテムを集めよう。ただし、“草布の端切れ”の材料である“草布”を作るには“草糸”が必要で、その草糸は“モコ草”を組み合わせて作る……というように、中間素材を必要とするレシピもある。というか、大半のレシピがこんな感じなので、装備ひとつ作るのは、実はかなり大変だ。その分、完成した時の喜びも大きい。

 また、クラフトにクリスタルが必要となることも忘れてはならない。クリスタルとは、敵を倒したときに得られる“ファイアシャード”や“ファイアクリスタル”といったものだ。クラフトはクリスタルを湯水のように消費するので、よく使うクリスタルはなるべく集めておきたい。

 さて、材料とクリスタルが集まったら、あとはローカルギルドリーヴと同じようにクラフトを行えばいい。異なるのは、使用する素材を直接自分で選択する必要があることぐらいだ。なお先日のバージョンアップにて、直近で作成したアイテムのレシピ、およびレシピメモを調べられるようになった。

●アイテムを修理してみよう

 クラフトを理解し、クラフターのランクが上がると、装備品を修理して、耐久度を回復させることができる。装備品は使用するとどんどん耐久度が下がり、本来の性能を発揮できなくなってしまう。そのため、効率的に冒険を進めるには、こまめな修理が望ましい、というワケだ。

 装備品アイテムを見ると、現在の耐久度と修理に必要な材料、修理できるクラスが書かれている。修理自体は簡単で、修理したい装備品を外し、修理可能なクラスにして、アイテム欄から“修理”を選ぶだけだ。装備品ごとに修理可能なクラスが異なるため、円滑に修理を行うために、いろいろなクラフターのランクを上げておくといいだろう。

●“星芒祭”でサンタ衣装をゲットしよう!

 最後に、冒頭でも少し触れた“星芒祭”について。これは期間中に、特定の場所でプレゼントがもらえるというイベントだが、注目したいのはサンタコスことドリーム装備だ。じつは、イベントではこれらを直接もらえるわけではなく、素材の一部だけをもらえるのだ。

 ランダムでもらえるプレゼントのうち、“ドリーム○○生地”というものが、ドリーム装備の材料となる。これにいくつかの素材を組み合わせれば、ドリーム装備が作れるというわけだ(素材の詳細は公式サイトを参照)。

 ただし、ドリーム装備は見習ランク、つまりランク10台で作れるアイテムのため、ある程度裁縫師のランクを上げる必要がある。20ぐらいまで上げておくと安心だろうか。今回の記事でクラフトに興味を持たれた方は、ぜひともチャレンジしてドリーム装備をゲットしてもらいたい。

 なお、プレゼントで“スターダストBOX”をもらえた場合、NPCにトレードするとドリーム装備のどれかひとつをもらえるので、クラフターのランクが足りない、材料が集まらない、という人はこちらを狙うのもアリだ。またドリーム装備はトレードやバザーが可能なため、知り合いに作成を手伝ってもらう、という方法もあるだろう。

 というわけで今回はここまで。お正月休みなど、まとまった時間を取れることが多いと思うので、ぜひともクラフトやほかにチャレンジしていない要素を楽しんでいただきたい。

<FF XIVを遊び倒せる超ハイエンドマシン「NEXTGEAR i300GA3-FF14」>

 FF XIVの美麗なグラフィックスは大きな魅力の1つだが、最新MMORPGのふさわしく、非常に高いPCパフォーマンスを必要とすることでも知られている。サービス開始に先立って公開された専用ベンチマークプログラムを試したことがある人なら、その結果に肩を落とした人も多いだろう(関連記事:FF14を余裕でこなすグラフィックスカードは?)。

 また、「PCゲームは好きだけど、自作とかしたことないし……」という人にとって、FF XIV向けに新しくCPUとグラフィックスカードを購入してPCに組み込むのは少しハードルが高い。そこで、手っ取り早く環境をそろえたい人にオススメなのが、FF XIVの「推奨認定PC」を購入する方法だ。

 今回のFF XIV連載企画「ミコッテおねえさんの、教えてあ・げ・る」も、「エオルゼア」の魅力を十二分にリポートするため、マウスコンピューターのFF XIV推奨認定PC「NEXTGEAR i300GA3-FF14」でプレイしている。非常に多くの製品をそろえる同社のラインアップの中でも、PCゲーマー向けに徹底的なチューニングを施した「G-Tune」ブランドだけあって、その性能は折り紙つき。NEXTGEAR i300GA3-FF14は、CPUにクアッドコアの「Core i7-870」(2.93GHz)を採用し、グラフィックスも“Fermi”世代のGeForce GTX 470搭載カード(メモリ1280Mバイト)を搭載、メモリ容量は8Gバイト、HDD容量は1Tバイトと、非常に高いレベルでバランスよくまとまっている。

 NEXTGEAR i300GA3-FF14は現在、通常価格13万9860円のところを、2万160円引きの11万9700円で販売している。また、同じくG-Tuneの推奨認定PCには10万以下で購入できるモデルも用意されているので、これから冒険に向けて“装備”の一新を考えているユーザーは是非検討してほしい。「FF XIV」はもちろんのこと、これから登場する最新3Dゲームタイトルも十分に楽しめるはずだ。


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